http://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/pol/san/RV=1/RU=aHR0cDovL2hlYWRsaW5lcy55YWhvby5jby5qcC9obD9hPTIwMTYxMjE1LTAwMDAwNTAyLXNhbi1wb2w- 公明党の山口那津男代表は14日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の参院本会議採決で反対票を投じた。公明党は法案への賛否が分かれ、衆院に続いて参院でも党議拘束を外し、自主投票で臨んだ。
採決では公明党議員25人のうち山口氏ら7人が反対し、18人が賛成した。山口氏は本会議後、記者団の問いかけに無言を貫いた。公明党は衆院でも井上義久幹事長ら反対11人に対し、賛成が22人で上回った。
本会議で可決された法案に与党の代表や幹事長が採決で反対するという異例の事態となった。山口氏はこれまでIR法案について「十分な審議」を主張。自主投票という対応については「批判があれば甘んじて受ける」と述べていた。
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