https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/pol/san/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE4MDcxNS0wMDAwMDUxOS1zYW4tcG9s 自民党の岸田文雄政調会長は15日、9月の自民党総裁選に立候補するかどうかの判断を先送りする考えを示した。西日本豪雨で被害を受けた岡山市の堤防決壊現場を視察後、記者団に「平成最大の豪雨災害に対し、政治としてやるべきことに取り組む。その上で次のことを考えるのが順番だ」と述べた。
岸田氏はこれまで総裁選への意思表明の時期を、22日に会期末を迎える「今国会閉会後」としていたが、災害対応を優先すべきだと判断した。岸田氏は16日、甚大な被害が出た地元・広島の被災地を回る。
【関連記事】 自民党総裁選 岸田派、17日に緊急総会開き岸田氏に対応一任へ 12日夜は竹下氏と会談 岸田政調会長 総裁選への準備期間「短いか長いかで騒ぐのはおかしなこと」 自民党総裁選 安倍晋三首相と岸田文雄政調会長が会食 党内情勢めぐり意見交換 岸田文雄政調会長、総裁選対応「予算成立後に」判断 自民、岸田政調会長 総裁選「秋までまだ時間ある」 ツイートシェアする最終更新:7/15(日) 21:18
産経新聞
特選!恋愛成就のあれこれおでんの戯言厳選!稼ぐためのノウハウ大全集

0